一人暮らし: 2008年3月アーカイブ

先日、2007年に首都圏の私立大学、短期大学に入学した新入生の実家からの仕送りの額に関する話が新聞に掲載されていました。

その額は平均9万5900円だそうです。

また、家賃額を差し引いた生活費は月3万6700円となっています。

これらの数字は過去最低を記録しているようで、学生の仕送り具合が悪くなっていることがわかります。

少し前の「大学生への仕送り額」では約8万円でしたので、調査方法によっていろいろと違いが出てくるので、一概にこの数字だけで判断はできないかと思います。しかし、今回の数字は長期的に同じ方法で統計を取っているでしょうから、過去との比較という点では実態を表しているのでしょう。

実際はアルバイトをしているなど、各自で対策をしているでしょうから、この数字だけで生活が窮屈だとはいえませんが、10年前と比べて約2割以上減っているとのことですので、最近の学生生活が以前より厳しくなっていることが窺えます。

仕送りが少なくなっているとなると、やはりアルバイトをして裕福な学生生活を送るしか他ありません。

現在はインターネット上でもアルバイトを探すことが出来るサイトが増えていますので、何かアルバイトをお探しの方はネットで条件にあった仕事を探してみてはどうでしょうか。

仕事探し」でそうしたサイトの情報を掲載していますので、ご参考ください。

賃貸物件の支払方法ですが、いくつかの方法があります。

1:自分で貸主に送金する
2:貸主が集金に来る
3:クレジットカードから自動引き落とし
4:銀行から自動引き落とし

自動引き落としは直接自ら行動を起こさなくても住むので便利です。しかし、賃貸会社が対応していない場合はできません。また、逆に、これのみで指定される場合があります。特に、新たにクレジットカードの取得をさせられ、そのカードから引き落としをするといったケースもあります。20歳未満はカードを作るときに親の保障が必要になりますので、あらかじめ親にも伝えておきましょう。引き落とされるときにしっかりと代金以上のお金を銀行口座に入れておく必要があります。

貸主が集金に来るに関しては、今となっては少ないケースです。

自分で送金は、忘れると当然トラブルの元となりますので、できるだけ早め早めに対応するようにしましょう。

よく、敷金、礼金が0円の賃貸物件があります。初期にかかる経費が少なく住むので喜ばしいのですが、なぜ、このような物件が出てくるのかを考えて見ましょう。

主に、次の3点が挙げられます。

1:借り手がいなかったから
2:家賃を多めにしているから
3:キャンペーン中だから

まず、借り手がいなかったからについてです。繁盛期の3月や9月辺りは敷金、礼金を設定しているのですが、それ以外は賃貸物件需要が落ち込むため、できるだけ早くに新しい居住者を入れたいときには敷金、礼金を0円、もしくは通常より少なくしていることがあります。

次に、家賃を大目にしているために敷金、礼金を0円にしている場合もあります。こちらは、家賃で稼げるために敷金、礼金を無料にしているわけです。

最後に、賃貸会社がキャンペーンなどをしていて敷金、礼金を0円にしている場合もあります。こちらは賃貸会社が大々的にキャンペーンをやっているため、わかりやすいものとなっています。しかし、キャンペーンだから安いというわけではなく、やはりどこかしらで収入を得ようとしているわけですから、賃貸物件を精査する必要はあるでしょう。

以上のような理由がありますが、敷金に関しては、その物件から引越すときに、物件に傷をつけたり汚していたりすると敷金に該当するお金は取られますので注意が必要です。

ですので、お勧めは礼金が0円で、敷金は2ヶ月程度取る物件が、一番安心かもしれません。

クレジットカードという便利なツールがあります。ご存知のとおり、お金を現金で払わずにすむサービスで、後日、銀行口座からお金が引かれます。

別に一人暮らしと直接関係は無いように思えますが、クレジットカードを作るときに一人暮らしであることが関係してきます。

それは、一人暮らしだとクレジットカードが作りにくい、という点です。

特に、上場企業など有名な会社に勤めていない人は、一人暮らしであるという理由でクレジットカードの承認が降りないことがあります。

なぜ、そうなるのか、といいますと、クレジットカードの審査が関係します。

クレジットカードの審査の時には誰と暮らしているか、どういったところで暮らしているのか、というのが大きく関係します。

家族で暮らしている場合は比較的審査に通りやすいでしょう。

逆に一人で暮らしている場合は、いつでも雲隠れができるため、審査が厳しくなります。
次に、持ち家であるか賃貸住宅であるかです。

持ち家であれば、逃げにくいこともあり、審査が通りやすいです。

逆に賃貸であれば、こちらもいつ引越しをされるかわかりませんので、審査が厳しくなります。

上記を総合すると、一人暮らしの賃貸住宅住まいは審査に通りにくくなるわけです。

ただ、一人暮らしの賃貸住宅住まいでも審査に通ることがあります。

それは、長く、その賃貸住宅に住んでいることです。だいたい2年以上であれば、審査に通りやすいといわれています。

逆に言うと、一人暮らしで賃貸住宅住まいで、引越して間もない状況であると、審査に通りにくいというわけです。

このため、もし、これから一人暮らしをしようと考えているのであれば、実家にいるときにクレジットカードの申請をしておきましょう。

もちろん、申請後、引越した場合は、クレジットカード会社に対して住所変更の手続きをする必要がありますが。

一人暮らしのクレジットカードに関しては「一人暮らしのクレジットカード」ページでも紹介していますので、確認してみてください。お勧めクレジットカードも紹介しています。

一人暮らしをはじめてするときには、実家から引越し作業をすることになります。初めての一人暮らしということもあり、何をもって行けばいいか、わからないことも多いでしょう。そのため、つい、多くのものを持っていってしまうこともあります。

ですが、よほど広い部屋に住むのでなければ、物をたくさん持っていくことで、部屋が窮屈になる恐れがあります。

できれば、引越し先に住んでから、物を買い足していければベストです。ただ、すべて新品を買うわけにも行かず、家から持っていかざるを得ないという人もいるでしょう。

可能であれば、引越しを2回に分ける、という手段が最適ですが、これもお金が余計にかかるため、望まない人もいるかと思います。

引越し業者を使わずに、宅配業者を使えば比較的安く済みます。この場合は、軽いもの、小さいものを実家に残し、重いものや大きいものを先に送りつけるという形を取ります。
本やCDなどは実家においておき、ベッドや机、収納ケース、季節物の洋服などを事前に運び入れましょう。

引越しを2度に分けたり、物を買い足す方法がとれないのであれば、一度イメージトレーニングをすると良いでしょう。持っていく予定のものをどこに置くのか、どうやって使用するのか、扉を開けるとどうなるのかなどを考えます。

考えていく上でちょっと大きさや置き場所的に厳しいな、と思ったものは、持っていくのをあきらめる必要があります。

限りあるスペースしかありませんので、取捨選択はどうしても必要になります。自らの生活をイメージし、快適な部屋になるように想像しましょう。

一人暮らしになると、お金の管理を自らでする必要が出てきます。

賃貸住宅の費用であれば、毎月決まった額を用意しておけばよいのですが、水道光熱費や食費、雑費などはなかなか読めない数字ではあります。

そこで、一般的に良く使われている方法を紹介します。

それは、分別管理法です。

仕送りや給料が手に入ったら、賃貸住宅費、水道光熱費、食費、雑費などをそれぞれ分けて袋に入れておきます。そして、関連する費用以外はその袋から出さないようにします。
これだけで、賃貸住宅費が払えなくなったり、水道光熱費が払えなくなる事態を逃れることができます。

食費に関しては1週間で分けたり、1日で分けたりしてもいいでしょう。

お金が手に入ったら分ける、をすることで、少しはお金の管理がしやすくなるでしょう。

他、詳細は「一人暮らしとお金」をご覧ください。便利なツールも紹介しています。

学生などはコンビニによく足を運びます。ですが、これは本来すべき行動ではありません。

なぜなら、コンビニは便利ではあるものの、決して価格が安いわけではないからです。

コンビニで300円で買えるものが、スーパーでは150円で買えるということはざらにあります。これが積み重なれば、1年間で結構な額、余分にお金を払っていったことになります。

もちろん、近くにコンビニしかなく、すぐに買いたいのでコンビニを利用するということもあるかもしれません。ですが、日ごろからこの行動を取るのは考え物です。

お金持ちであるのであれば、コンビニを常時利用でかまいません。ですが、お金が無いのに利便性に走ってコンビニを利用するのは、お金が無いのに毎日フランス料理を食べるかのごとくの無駄遣いとなります。

一人暮らしではお金は何かと物入りになりますので、ぜひ、スーパーを利用することを覚えましょう。

そして、複数のスーパーが近場にあるのであれば、新聞チラシを見るなどして価格比較を行い、より安いところで買うことをお勧めします。10円程度の違いで遠くまでいくのは時間の無駄ではありますが、価格差が大きい場合は遠くまでいく価値もあります。

コンビニは金持ちの利用場、という意識を常に持ち、利用を控えましょう。

なお、コンビニとスーパーとで価格差がほとんど無いものは、コンビニを利用しても良いかと思います。それを知るためにも、スーパーの価格チェックをできるだけするようにしましょう。

一人暮らしと外食

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一人暮らしで自炊ができないとなると外食も検討しなければなりません。こればかりは各自のお金の持ち具合によって、いく店を選ぶことになるため、一人暮らしであるからといった指標はあまりありません。

ただ、一人暮らしであるということは、原則一人で外食するということです。もちろん、友達や会社の同僚と食べることも当然あるでしょうが、近くに人がいない場合は、やはり一人で食べることになります。

しかし、一人で外食店に入るのには抵抗がある、という人もいるかと思います。その場合は弁当など出来合いのものを購入することになるわけですが、それでも外食で済ませたい人もいるのではないでしょうか。

そうした人に一言アドバイスするとすると、「周りはそんなに気にしていない」ということです。

一人で外食店に入るのが嫌だという人の多くは、周りの目を気にしているからという場合が多いようです。

ですが、周りはいちいち他人のことを気にしていません。また、最近では一人で利用する人も多くいるため、案外仲間がいたりします。

さすがにファミリー向け焼肉店などに夜や休日に出かけるなどは考え物ですが、日中などであれば多くの店がランチサービスをやっており、そうしたところでは一人で来ることも想定してサービスをしてくれますので、意外と入り安かったりします。

一人で入るのに難儀している場合は、まずはファミリーレストランなどでランチメニューを食べに足を運んでみると良いでしょう。慣れたらより一人で入りにくそうなお店にチャレンジしてみましょう。

ただ、お店側としては夜などのかきいれ時に一人で凝られると困るような場合もありますので、そこはケースバイケースで行きましょう。あまり混んでいないお店であれば、一人でも歓迎してくれると思われます。

一人暮らしと自炊

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食費にお金がかからない方法として、自炊をお勧めしています。

ですが、料理なんてやったことが無くてわからない、面倒くさい、という人もいるでしょう。

面倒であることは確かなのですが、実は料理はそれほど難しいものではありません。

凝れば凝るほど難しくなりますが、日々食べる食事は、見た目も味も必要以上にこだわる必要は無いでしょう。また、料理は繰り返しやることで、徐々に味の調整などを自らの感覚でできるようになります。一つを覚えたら、他のものに流用できるなどのメリットもあります。

まずは料理本を購入し、調理法法の手順がより少ないもの、必要な調味料や材料が少ないものから練習していきましょう。

実家にいるうちに、親から料理を習うなどしておくと良いでしょう。

ここであえて一つ、自炊に関する提言をするならば「強火は使わない」を述べておきます。基本的に、ほとんどの料理で無理に強火を使わなくてかまいません。強火はすぐに焦げさすなど、料理初心者に時間を与えてくれない地獄の炎です。焦げ焦げの料理を食べるくらいなら、時間はかかってもじっくり火を通した方が味もおいしく食べられます。

一人暮らしと食事

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一人暮らしをする上で心配なのは、食事ではないでしょうか。

一人暮らしの食事は、主に次の3点しか道はありません。

1:自炊をする
2:出来合いのものを買う
3:外食をする

当たり前のようですが、あえて紹介しておきます。

出来合いのものとは、弁当や、すでに揚げられたフライなど想像してもらえたらと思います。

1から3に行くにつれて、価格が高くなる傾向にあります。

人が調理するのですから、調理のための人件費が必要になります。外食ですと、場所も提供していることから、なおさら高くなります。もちろん、飲食店の努力で価格差がほとんど無い場合もありますが、そうした場合は野菜が中国食品などを使ったりと、価格を下げる努力を別の形でしています。

お金に余裕があるのでしたら外食でもかまいませんし、出来合いのものを買うのもかまいません。

ですが、お金に余裕が無いのであれば、自炊を強くお勧めします。

一人暮らしのコツ」でも多くの情報を載せておりますが、やはり書籍でもチェックしたいという人は多いかと思います。

そこで、今回は、一人暮らしのオススメ本を2点紹介します。 まず、王道なのが「幸せ!ひとり暮らし完全サポートBOOK」です。

写真を多用しており、また、掲載範囲も家事から賃貸探し、お金に関する話、インテリア関係、危機管理など、さまざまな角度から情報を掲載しています。

もし、どれか一冊のみを購入しようとするのであれば、この「幸せ!ひとり暮らし完全サポートBOOK」を購入すれば間違いはないでしょう。

もう1点、オススメするのは「ひとり暮らし自己防衛マニュアル」です。

こちらも概ね必要な情報が掲載されていますが、インテリア関連は皆無です。写真もなく、イラストが多様されています。4コマ漫画風の説明もところどころにあります。

主に、精神的な部分というか、一人暮らしになると陥りやすい注意点を多く掲載していますので、特に地方から都心に引っ越してこられる方などにオススメできるかと思います。

 この他にも、「一人暮らしにおすすめの本」では、一人暮らしに役立つさまざまな本を紹介していますので、こちらもチェックしてみましょう。

受験合格生や人事異動の社会人による賃貸住宅の争奪戦も真っ只中ですが、次に重要になるのが引越しです。比較的実家などから近くて、家にもトラックなどの車がある人は、家族や友人と協力して引越し作業をすることもできますが、そうでないのであれば業者に頼む必要があります。

賃貸探し同様、こちらも、繁盛期には扱いがぞんざいになるため、出来るだけ空いている時期に引越した方が良いでしょう。

とはいうものの、3月や4月は平日であっても業者は忙しいため、そうも言っていられません。引越しをする時期を延ばせる人であれば5月以降にするという手もありますが。ただ、休日だけは出来るだけ避けた方が良いでしょう。

さて、引越業者選びですが、今ではインターネットで見積もりを取ってもらうことができます。

複数社に対していっぺんに見積もりが取れるため、かなり便利になっています。下記のサイトで確認してみましょう。

引越達人セレクト
引越し比較.com

この他、一人暮らしの引越しに関する詳細は「一人暮らしの引越し」で情報をご確認ください。

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