2009年3月アーカイブ

住宅・不動産情報ポータルサイト HOME'Sが新社会人向けのアンケートを実施しました。対象者は新社会人となり、なおかつ一人暮らしをする人のようです。


新社会人とは、初めて会社で働く人という意味です。働くというのは、アルバイトではない形での仕事という意味かと思われます。

その中のデータで、いくつか興味深いものがありましたので紹介します。

まず、新社会人の中で一人暮らしをする人の割合は15.9%とのことです。2008年度の調査では26.6%でしたので、大幅に落ち込んだことになります。これは、2008年秋ごろから本格化した不況に関係しているように思われます。少しでもお金を浮かすために実家から仕事場に通う人が増えたのではないでしょうか。

その反面、一人暮らしをする人の家賃の平均額は6.13万円と2008年度調査の5.94万円と比べて高くなっています。

また、テレビに関しては55.8%の人がテレビを持っていかないとしています。逆に持って行く人の中で、液晶テレビやプラズマテレビのような薄型テレビは21.(%、ブラウン管テレビは22.4%とほぼ同率になっています。

一方、パソコンに関しては、96.2%の人が持っていくとのことです。

その内訳は、ノートPCが84.4%、デスクトップPCが10.9%となっています。今となってはパソコンでもテレビ番組が見られるため、テレビがなくてもよいのかもしれません。

間取りに関しては、1Kが45.6%と最も多く、ついで1DKが18.4%、1LDKが9.5%となっていきます。ワンルームマンションも14.3%と多めです。

他人の意見に流されることなく、自らの考えで住まい選びや環境づくりをすべきでしょうが、こうしたデータを元に生活水準などを決めてみるのも面白いかもしれません。

まだ一人暮らしをしていない人なども参考にしてみてはどうでしょうか。

株式会社アイシェアによって、一人暮らしの夕食の自炊や外食の割合が発表されました。

調査は20代から40代までで90%を締め、男女比はほぼ同じです。

それによるデータは下記のようになります。

1位:46.0%:自炊
2位:24.0%:中食(お弁当等)
3位:15.0%:ご飯だけ炊き、おかずは購入
3位:15.0%:外食

男女で見ると、男性の自炊率は36.5%、女性の自炊率は62.2%となっています。

御飯だけは炊くをを含めると、6割もの人が自宅で何らかの調理をしていることになります。

最近は景気の悪化が叫ばれ、次第に外食中心から比較的安価で仕上げることのできる自炊に移る人も増えていくと思われます。

まだ料理を作ることができないからという人も、一つ一つ、簡単なものからだけでもいいので、自炊をしてみてはどうでしょうか。

1年前にもお伝えしたのですが、クレジットカードは引っ越し前に作っておきましょう。

クレジットカードの審査には、その住所に住んでいる年数と、家族構成などが関係します。

引っ越し後は、当然居住年数は0年になり、審査に大きな影響を及ぼします。

また、一人暮らしになる、もしくは一人暮らしのままであるのであれば、家族構成の部分で審査に悪影響を及ぼします。

上記の2つが重なるのが引っ越し後となりますので、必然的にクレジットカードの取得が困難になるわけです。

特に今年に関しては、昨今の景気悪化でクレジットカード会社のカード発行審査が厳しくなっているほか、今年後半あたりから新たな法律により審査の厳格化が行われるため、より一層状況が悪化します。

もし、今、家族と暮らしているのであれば、その状況のうちにクレジットカードを作ることをお勧めします。

クレジットカードの詳細に関しては「クレジットカードの作成と利用のコツ」をご覧ください。ポイントをまとめて掲載しています。

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