住宅・不動産情報ポータルサイト HOME'Sが新社会人向けのアンケートを実施しました。対象者は新社会人となり、なおかつ一人暮らしをする人のようです。
新社会人とは、初めて会社で働く人という意味です。働くというのは、アルバイトではない形での仕事という意味かと思われます。
その中のデータで、いくつか興味深いものがありましたので紹介します。
まず、新社会人の中で一人暮らしをする人の割合は15.9%とのことです。2008年度の調査では26.6%でしたので、大幅に落ち込んだことになります。これは、2008年秋ごろから本格化した不況に関係しているように思われます。少しでもお金を浮かすために実家から仕事場に通う人が増えたのではないでしょうか。
その反面、一人暮らしをする人の家賃の平均額は6.13万円と2008年度調査の5.94万円と比べて高くなっています。
また、テレビに関しては55.8%の人がテレビを持っていかないとしています。逆に持って行く人の中で、液晶テレビやプラズマテレビのような薄型テレビは21.(%、ブラウン管テレビは22.4%とほぼ同率になっています。
一方、パソコンに関しては、96.2%の人が持っていくとのことです。
その内訳は、ノートPCが84.4%、デスクトップPCが10.9%となっています。今となってはパソコンでもテレビ番組が見られるため、テレビがなくてもよいのかもしれません。
間取りに関しては、1Kが45.6%と最も多く、ついで1DKが18.4%、1LDKが9.5%となっていきます。ワンルームマンションも14.3%と多めです。
他人の意見に流されることなく、自らの考えで住まい選びや環境づくりをすべきでしょうが、こうしたデータを元に生活水準などを決めてみるのも面白いかもしれません。
まだ一人暮らしをしていない人なども参考にしてみてはどうでしょうか。
