賃貸住宅の成約率が大幅に低下

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2008年11月27日の日経産業新聞に賃貸住宅の成約状況に関して掲載されていました。データはアットホームという会社がまとめたものになっています。

この記事や同時に掲載されていた棒グラフによると、既に2008年2月から前年同月比を割った成約数になっているようです。そして、6月、8月と大きく落ち込み、10月も金融危機などの影響からか、この月も成約数が低くなっているようです。

この原因として、景気減速で引越しを手控える人が増えているのでは、と論じています。

さて、一人暮らしを既にしている人の中に、これから引越しを考えている人もいるかと思います。

他の人が引越しを控えていることから、手付かずの物件が多く市場にあると見てよいと思います。そのため、新築マークがなくても、未使用の物件なども多々見受けられるかもしれません。

インターネットの賃貸住宅情報サイトで検索をする際には、新築のみの条件にせず、築年数3年くらいで検索してみると、未使用物件が見つけやすくなると思います。

その後、問い合わせで使用された物件かどうかの確認を取りましょう。

新築と表示できる条件は、築年数が1年以内で、なおかつ誰も使用していない物件となっているため、1年を過ぎると新築扱いになりません。このため、検索からもれてしまうのですが、未使用物件であることに変わりはありませんので、ぜひこうした物件を見つけて借りてみるとよいかと思います。

逆に、未使用にこだわらず、人が借りた後に安い価格で借り受けたい人からすると、難儀な時期なのかもしれません。

ですが、借り手がいない物件は自然と賃貸価格を下げてきますので、意外と未使用物件でお得な物件なども出てくるかもしれません。

あと1年くらい待てば、このような状況に当たることも多くなるのではないでしょうか。

今後の引越し時期の検討材料に入れておきましょう。

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